半自動ラベル自動貼付機D-FPWR

ボトル用 自己接着性ラベル用

D-FPWRボトル——丸い製品用の半自動ラベリングマシン最大幅mm200/300の自己粘着性ラベルを,直径mm20 ~ mm130のボトルや円筒形製品にロール状に貼り付ける半自動アプリケーター。主な特徴,スチールおよびアルミニウム製の頑丈な構造——製品回転ローラーのモーター化とラベルの描画には,電子的に同期した可変速のステッピングモーターを使用- 40種類の作業フォーマットを保存できるマイクロプロセッサー管理電子機器- 2つのプログラム間の距離を調整することで,ラップアラウンドラベル,フロント/バックラベル,および異なるサイズのラベルを貼り付けることができます。——最大ラベル幅200/300毫米,最大コイル径300毫米-フォーマットの変更は非常に簡単かつ迅速ご要望に応じて,微米HSAインクジェットプリンターをディスペンサーと組み合わせることができます。Ferplast D-FPWR TONDIモデルでは,ラベルを読み取るフォトセルが機械の筐体に固定されています。そのため,ボトルの根元から高さ約2厘米までのラベルを貼ることができます(写真や動画のように)。ボトルの高い位置にラベルを貼るには,キット”フォトセルブラケット”を取り付ける必要があります。このキットは,調整可能なブラケットと,より長い専用の電源ケーブルで構成されています。このキットを使用すると,リールをリールホルダーに移動させながら,ラベルの位置をボトルの底から最大約10厘米まで調整することができます。